経営者のパートナーとして…

経営者の仕事は、あまりにも膨大。
その為、目先の仕事が優先され、
組織作り・人材育成・長期展望などに関わることは重要なことなのに、手付かずのまま…。

重要だけれど、手がつけられない。
そんなところをあなたと一緒にカバーする経営者のパートナーです。

どんな中小企業も実践できることを
真面目にコツコツと取り組む

相談役と一緒に問題解決に取り組むと…

誰でも経営者であれば、結果を求めるもの。
しかも、すぐに。
けれど、すぐに結果が出る戦略は、
長続きしないこともご存じではないでしょうか。


大切なことは、

相談役がいることで…

中小企業が抱えるよくある問題が解決し、
業績がUPし続ける体質に変わります。

中小企業で働く人がお互いに尊重できる組織に!



人の見極め

「適材適所」と良く言われますが、経営者・幹部が従業員の本音を聞く時間を確保するのは、かなり難しいものです。
直接、従業員の方々と対話をさせていただき、どの様な教育・配属がベストなのか提案させていだきます。



人間関係

従業員同士・経営者との関係など人間関係は、仕事のモチベーションにかなり大きな影響を与えるものです。
個々の考え、状況を把握した上で、どの様にして組織作りをするのか?また、組織変容を進めるのに、どの様な事前準備が必要なのかを考えます。



共に実行

「〇〇〇〇をした方が良い」と分かっていながらも、様々な理由で実行できないこともあるものです。ご提案だけに留まらず、これまでの経験を駆使して、実行まで、あなたと共に行います。
必要に応じて、会議などにも同席をさせていただいたり、研修を行なったりしています。

心理資本経営って
どういうこと?

中小企業が成長し続けるには、働く方々の「モチベーション」「技術力」「チームワーク」の全てが必要です。これらを引き出し、伸ばすノウハウは、たくさんあり、これまでに、あなたも実践を試みしたことがあるかもしれません。
それでも、思うように行かないのは、

をノウハウだけでは、カバーしきれないためです
とても重要だけど、後回しにされがちなこの問題にフォーカスして、人材を育て、組織を変容させていく…。つまり、働く人の心持ちが、企業成長の根源となるということを体感していただくことが「心理資本経営」なのです。

心理資本経営導入から実践へのステップ

STEP1

従業員・幹部の本音の聞き取り

組織に変化をもたらすには、関わる人の想いが大切です。そのため、私が直接、従業員・幹部の方々と対話を行い、本音を聞き取ります。

STEP2

問題点の分析・整理

聞き取った問題をもとに、すぐに解決できる問題、時間が必要な問題などに分類し、経営者のあなたにご報告します。

STEP3

対策案の提示・環境整備

問題点を解決するために必要な「対策案」を提示します。また、実行に移すための環境整備も行うこともとても重視しています。

STEP4

実行

立案だけして、「実行をあなただけに任せる」ということはしません。会議などを行うにしても、私も同席をする・社員の方と個別面談を行うなど、共に実行を行います。

心理資本経営を
導入された中小企業

地域で自分らしく
活躍できる人を増やし、
地域をさらに元気に。

中小企業の最も魅力的なところは、
働く人々のアイディアや想いが形になりやすいというところ。
商品・サービスのアイディアを形にするのは、もちろんのことですが、
もっと良い職場にするためのアイディア・職場のみんなが楽しめるアイディアを考えて、形にしていくのも楽しいものです。を場

ところが、現実には、

  • 大企業に就職できないから仕方なく中小企業で…
    ウチのような小さな会社には、どうせ優秀な人は来てくれない…

こう考えられている若者や経営者の方が非常に多いものです。
ところが、様々な中小企業経営に関わってきましたが、視点を少し変えるだけで、魅力が存分に見え、組織に変化が起きるとその魅力がさらに輝いてきました。
実際に、小さな会社でも「こんな有能な方が来てくれるなんて!」ということも次第に増えてきました。
こうした動きが広まっていくことで、地域活性化にも貢献できると考えています。